湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
……………………………………………………………………………… 63 太田 縁議員(~追及~2施設とも様々な活用の可能性があり、中山間地域にはたくさん のすばらしい地域資源があると認識しているが、このことに対する市長の考えについて) ……… 63 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 63 太田 縁議員(~追及~鳥取駅周辺の高架事業や土地区画整理事業
鳥取駅周辺での開発事業ですが、昭和36年から昭和49年にかけて鳥取駅南地区土地区画整理事業が実施されております。また、昭和42年から昭和60年にかけて鉄道の高架事業並びに連続立体交差事業、鳥取駅前土地区画整理事業が実施されました。
まずはこれら残りの区画への企業立地を優先したいと考えておりますが、コロナ禍で停滞しておりました企業活動が回復基調にあり、円安による製造業の国内回帰の流れも出てきていることなどから、新たな工業団地整備に向けた具体的な検討に入る必要があると考えておりまして、候補地選定のための調査費用を来年度予算に計上させていただくことも現在検討しているところでございます。
現在、布袋工業団地では分譲地全体は13.3ヘクタールありますが、このうち約81%の10.8ヘクタールが分譲済みまたは商談中でありまして、残りの2ヘクタールと0.5ヘクタールの計2区画、2.5ヘクタールについて引き続き誘致活動を進めているところでございます。 2点目のお尋ねであります。
また、旧北溟中エリアの跡地利用につきまして、公募による民間提案により決定した優先交渉権者との協議が不調となったことから、同敷地内へのたじりこども園の移転及び区画道路の整備を前提とする民間提案の再募集を行うこととしたため、その実施に必要となる経費として、現地測量やボーリング調査等を行うための委託料の追加585万7,000円。
そして、生涯活躍のまちの関係では、ニュータウン構想として、民間開発事業により令和2年に造成完了したレークサイド・ヴィレッジゆりはまは、一般分譲地67区画のうち59区画が販売済みとなり、福祉ゾーンは昨年度までに開設した2施設に加えて障害者福祉サービス施設、放課後等デイサービス施設が新たに開設し、今年8月に完成した地域密着型特別養護老人ホームを加えて本格稼働となっています。
その上で、まず、宅地など個々の区画から水路や雨水管に流出する雨水量を算出いたします。次に、水路や雨水管の整備に当たりましては、下流に向かうほど流量が増加することを考慮しながら、放流先である河川まで安全に流し得る流下能力を計算し、水路や雨水管の整備を進めているところであります。
また、経営の大規模化、農地の大区画化を図るにも、従事者の高齢化、人手不足などから保全管理もままならない状況にあり、これ以上広げることは困難という法人経営者も少なくありません。
河北第2地区第2号公園のまず位置づけと経緯、それと、土質調査なぜ必要なのかということ、それと、今後どうこの公園を活用しようと考えてるかということでございますけども、まず、この河北第2地区第2号公園につきましては、河北地区土地区画整理事業の街区公園として平成8年に計画されて、配置されております。面積は2,200平米であります。
まず、橋津団地造成事業でございますが、令和2年度末残高が1区画分470.74平米、3年度中の取得及び処分はなく、令和3年度末残高は2年度末残高と変更はございません。
本市が設置しています市民農園は、現在、市内に7か所327区画の運営を行っており、そのうち246区画について活用いただいております。そのうち叶と布勢の2か所につきましては、例年、利用希望者が多く、区画の利用率は100%で推移しております。その他の農園につきましては、場所により利用希望者数に差があるものの、例年、平均して70から80%程度の利用率で推移しております。
青谷町望町団地は、旧青谷町が鳥取県住宅供給公社に委託して40区画を分譲している団地であります。販売促進につきましては、鳥取県住宅供給公社とともに本市もテレビCMなど様々な媒体で広報に努めておりますが、分譲開始から20年が経過した現在におきましても、いまだ15区画が未分譲地といった状況で残っております。
それから、ここは以前区画整理事業をやっておるわけですけども、当時、区画整理にはここは参加されていなかったようであります。今後ここを区画整理して道路を広げようとするためには地元の取組がまず重要であると。地元が取り上げれば、市としてもそれに対して協力はしていくという執行部からの意見もありました。
第1農園の閉園に伴います利用者への影響ということでございますが、閉園する第1農園では、8人の方が12区画を利用されております。そのうち、6人の方については、第4農園に移っていただいて、10区画を御利用いただくということで計画をいたしております。それから、移転をなされないお二人については、高齢によりまして継続が困難として、退園をされるということで伺っております。以上でございます。
こちらは新たに造る駐車場や通路の舗装、排水施設、植栽、区画線、標識、照明灯の整備に関する工事を発注するための設計書図書として仕様書や図面、工事費に関する資料を作成するものでございます。
この事業は、東湖園の駐車場区画線が消えているため、区画線を設置するために修繕費として19万8,000円、また、デイサービスセンター側入り口、屋根部分のコンクリート雨どいが劣化により剥がれが生じているため、工事請負費として69万7,000円、合計89万5,000円を計上しております。財源は全額一般財源でございます。 概要書6ページをお願いします。シルバー人材センター運営補助金でございます。
令和3年4月から12月までの状況といたしましては、商業部門の入館者数47万6,000人で前年比96.6%、テナントは1階また2階にそれぞれ5区画あり、現在8店舗が入居している状況であります。また、パレットとっとり内に設置しております市民交流ホール利用者数は5,612人で対前年比110.4%、利用件数235件で対前年比104.9%となっております。
┌────────────────────┐ │ 議 決 結 果 一 覧 │ └────────────────────┘ 2月定例会 〔予 算〕 第 5 号 令和4年度鳥取市一般会計予算 3月18日 原案可決 第 6 号 令和4年度鳥取市土地区画整理費特別会計予算
議案第23号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第24号令和3年度鳥取市土地区画整理費特別会計補正予算、議案第37号令和3年度鳥取市水道事業会計補正予算、議案第38号令和3年度鳥取市下水道等事業会計補正予算、以上4案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。